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はじめに
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ヘネラリーフェ離宮、アルバイシン地区


スペインの地図

ヘネラリーフェ離宮
貴婦人の塔 の横にある気持ちのよい道を散歩。
アルハンブラの王様の別邸。13世紀、ナスル朝のときに建てられた。
建物が工事中のため、中には入れなかった。
ヘネラリーフェにいく途中に庭園がある。この庭がすばらしかった。

 

庭園の中の噴水。野外劇場のよこにある。
向こうにアルハンブラの塔がみえる。
女王たちの塔というのだそうだ。
庭園の中央を貫く池
先にある糸杉のところで、池は十字型に交差する。これはイスラムの池の庭園の典型だそうだ。
とにかくこの池の庭園はすばらしくうつくしい。
あまりにもうつくしく、思うことなし。

ヘネラリーフェから見たアルハンブラ
城の向こうの街はアルバイシンの丘。

アルバイシン地区の上の山
城壁が万里の長城のように山頂まで伸びている。当時、グラナダは城壁によりいくつかのブロックに区切られていたようだ。グラナダは間違いなく城塞都市だった。

山の中腹の穴は、ジプシー(ロマとうべきか)たちが住んでいた洞窟。アルハンブラ城陥落の時にキリスト教勢力に有利に動いたため、この地域に住むことを許されたのだという。
ジプシーたちはアルハンブラ城とキリスト教勢力の両陣営でフラメンコなどを踊っていたのかもしれない。両陣営にフリーパスだった彼らは、キリスト教陣営に有利な情報をもたらしたということだ。

洞窟でフラメンコのショーをやっている。細長く狭い洞窟の中央でフラメンコを踊る。踊りの手が触れるのではないかと心配するくらいすぐ側ですばらしい踊りを見せてくれる。
歴史のなかでのシプシーの生き様を考えさせられる。


アルバイシン地区

アルハンブラ城から見たアルバイシン地区。ここから見ると整然としているようだが、街を歩くと迷路になる。
古くからの歴史のある街で世界遺産に指定されている。
アルハンブラ城の攻防戦では、イスラム勢力がこの地域で戦い、白い壁が血に染まったという。

グラナダはレキリスト教のコンキスタ(再征服運動)により、イスラム勢力の最後の砦となったが、戦いの実際はどうだったのだろうか。街の民衆は何を思いどう動いたのだろうか。

  アルハンブラ宮殿
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